⒋ 三面運動*ファンクショナルトレーニング

トレーニング

大阪市北区・中崎町の Suitableパーソナルトレーニングジム の朝山です☆

今日は以前に投稿したファンクショナルトレーニングの五原則のうちの4つ目、「三面運動」についてです。

三面運動

私たちの体は、3つ面に分けて考えることができます。
この3つの面上の動作を組み合わせていくことで、複雑な動作が可能になるというのが三面運動です。

三面とは、

⒈矢状面(しじょうめん)
⒉前額面(ぜんがくめん)
⒊水平面(すいへいめん)

と呼ばれます。

⒈矢状面

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矢状面は人の体を左右に分ける面のことを指します。

トレーニングをはじめ、多くの動作の基本はこの矢状面を中心に成り立っています。歩いたり階段を登ったりから始めり、スクワットやランジなども矢状面状の動作にあたります。

⒉前額面

前額面は人の体を前後に分ける面のことを指します。
冠状面と呼ばれることもあります。

前額面上の動作としては、サイドランジやサイドベントなどが挙げられます。横方向に動く動作ですね。

⒊水平面

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水平面は人の体を上下に分ける面を指します。


上体を捻る動作や、トルソーマシンを使ったトレーニングなどが挙げられます。

三面運動の展開

動作の基本面のである3つの面に関しては、ざっくりですが説明しました。
では、なぜ機能的なトレーニングに三面運動が必要なのでしょうか。

それは冒頭でも述べたとおり、動作はこの三面を基本として組み立てられているからです。

スポーツなどの複合的な動きは初見では難しく見えます。しかし、その動作をバラして見てみるとこの三面に分けることができます。

つまり三面運動を理解した上で動作分析というものを行ってみると、何か今までとは違った視点での発見があるかもしれません。
例えば動作をバラして各面で考えることができるということは、脚を引っ張っている面に対して細かな改善方法を考えることができるかもしれません。全体の違和感の原因が、三面に崩して考えることができるようになることで、特定の面に対するアプローチをかけることができます。

また、三面に対する動作がある一方で、三面に対する負荷があることもファンクショナルトレーニングにおいては忘れてはいけません。

・矢状面上の負荷
・前額面上の負荷
・水平面上の負荷

例えば、ランジ動作にダンベルを左右に加えて行うのは、
矢状面上の動作+前額面上の負荷という風な感じです。

画像4

これにはいくつかのパターンが考えられます。

ランジ動作に捻る動作を加えると、
矢状面状の動作+水平面上の負荷

画像5

サイドランジに捻る動作を加えると、
前額面上の動作+水平面上の負荷

と言ったような感じです。

各面の動作に対して各面の負荷をかけてあげることで、突発的な動作にも対応でき、多くの動作を効率よくトレーニングするためには、動作の基本面の3つ(矢状面・前額面・水平面)は非常に重要な立ち位置にいると言えますね。

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