スクワットの3つのポイント〜初級編①〜

スクワット初級編 トレーニング

大阪、中崎町のパーソナルトレーニングジムSuitable(スータブル)の朝山です☆

今日はトレーニングの王様とも呼ばれているスクワットについてです。

簡単に行えるように細かいことは気にせず3つにポイントをまとめました。

  • 1 つま先と膝の向き
  • 2 股関節の引き込み
  • 3 上体とスネの角度

今日はこの中からつま先と膝の向きについてです。

1 つま先と膝の向き

スクワットなどのしゃがむ動作において、
つま先と膝の向きは怪我の予防といった観点からも非常に重要になってきます。


まずはつま先の向きについてです。
スクワットの際は、つま先はやや外に向けるのが正解です。

私たち人間の身体は深くしゃがんでいくほど、
股関節は外旋(外に開いていく)していきます。
これには腸腰筋と呼ばれる筋肉の作用によるものです。

腸腰筋はわりとメジャーな筋肉として扱われているので
聞いたことがある方も多いのでは…


腸腰筋の作用は股関節の屈曲・外旋というもので
股関節を曲げていくと外旋作用も僅かながら働きます。

股関節が外旋するということは、
大袈裟にやればガニ股のような形になるようなものです。

では、股関節が外に開きながらしゃがんでいった時に、
つま先の向きが正面を向いたままではどのようなことが起きるでしょうか?

膝のところで、スネの骨と太ももの骨が捻れてくるんです。

専門用語で「スクリューホームムーブメント」というのですが、
ここのねじれを抑えるために最初からつま先を外に開いといてしまえというのが
スクワットの際につま先を開く理由と言えます。

この開いたつま先と膝の向きが同じである方が好ましい理由としては、
スクリューホームムーブメントにより捻れた太ももの骨に対して、
スネの骨も外旋方向に捻れてくれないと、
膝の軟部組織に対してのストレスが増大し膝の痛みに繋がります。

変形性膝関節症を誘発する恐れもあるので、
スクワットの際はつま先は少し外に開き、
膝を同じ向きに向けるようにしゃがんでいくことをオススメします。




トレーニングブログ
Yoshitaka Asayama

パーソナルトレーナー
武術太極拳アスリート
・1994年8月26日生まれ
・大阪府吹田市出身
・立命館大学卒

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朝山義隆 武術太極拳アスリート/パーソナルトレーナー
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